金・パラジウム相場価格推移
【金相場】21日のNY金相場は、英国の欧州連合(EU)離脱懸念の後退や、利益確定を目的とした売り、対ユーロでのドル高などを背景に3営業日続落。中心限月の8月限は1トロイオンス1272.50ドル(-19.60ドル)と、8日相場以来およそ2週間ぶりの安値に戻して取引きを…
【金相場】週明け13日のNY金相場は、英国のEU離脱懸念による先行き不透明感や、引き続き世界的に株安となるなどリスクオフの流れが買い材料となり上伸。中心限月の8月限は1トロイオンス1286.90ドル(+11.00ドル)と、4営業日続伸し、中心終値では年初来高値水…
【金相場】7日のNY金相場は、米国での利上げ先送り観測を背景に相場が6日まで急上昇した反動から、目先の利益を確定する目的の売りがやや優勢となり小幅安。中心限月の8月限は1トロイオンス1247.00ドル(-0.40ドル)と、ほぼ横ばい圏ながら小幅に値を下げ、3営…
【金相場】週明け6日のNY金相場は、先週末に引き続き米国の6月追加利上げ観測後退による買いが継続し続伸。中心限月の8月限は1トロイオンス1247.40ドル(+4.50ドル)と、2営業日続伸し、前営業日相場同様に中心終値では先月23日相場以来およそ2週間ぶりの高値…
【金相場】2日のNY金相場は、方向感に乏しくもみ合う場面が目立つなか、欧州中央銀行(ECB)による主要政策金利の据え置き決定を受けたドル高・ユーロ安の流れに押され相場を圧迫。中心限月の8月限は1トロイオンス1212.60ドル(-2.10ドル)と、続落して取引きを…
【金相場】30日のNY金相場は、メモリアルデーのため休場。 国内の金相場は、30日のNY相場がメモリアルデーのため休場となった中、時間外取引での買い戻しや、為替がドル高・円安に傾斜した事を受けて上昇。買取ベースでは1gあたり4,628円(+19円)と、9営業日…
【金相場】26日のNY金相場は、このところの連続安による売り過剰感から序盤は買い戻しが先行するも、米国住宅指数の上昇や、引き続き同国の早期利上げ観測に相場を圧迫され売りに反転した。中心限月の6月限は1トロイオンス1220.40ドル(-3.40ドル)、7営業日続…
【金相場】週末20日のNY金相場は、外国為替市場でドルがユーロに対して強含んだことによる割高感や、米国株高によるリスク選好地合いに相場を圧迫され売り優勢に。中心限月の6月限は1トロイオンス1252.90ドル(-1.90ドル)と、小幅ながら値を下げ3営業日続落し…
【金相場】週末20日のNY金相場は、外国為替市場でドルがユーロに対して強含んだことによる割高感や、米国株高によるリスク選好地合いに相場を圧迫され売り優勢に。中心限月の6月限は1トロイオンス1252.90ドル(-1.90ドル)と、小幅ながら値を下げ3営業日続落し…
【金相場】19日のNY金相場は、前日引け後に公表された4月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けて6月利上げの可能性が示唆されたことから、外国為替市場ではドルが対ユーロでおよそ1カ月半ぶりの高値を付けるなど、ドルの先高観が意識され金は相場を圧…
【金相場】18日のNY金相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を午後に控えて様子見ムードが広がる中、利益確定売りが出たことや、外為市場でのドル高・ユーロ安を背景とした割高感から4営業日ぶりに反落。中心限月の6月限は1トロイオンス1274.40…
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【金相場】週明け16日のNY金相場は、原油相場の高値更新など投資家のリスク投資意欲が回復する中、朝方の高値水準からは値を下げるも、弱かった米国の経済指標を受けた買いに支えられ続伸。中心限月の6月限は1トロイオンス1274.20ドル(+1.50ドル)と、小幅な…
【金相場】週末13日のNY金相場は、良好な米経済指標を受けたドル高に一時押されるも、米国株安による逃避需要やチャート絡みの買いでプラス圏に浮上。中心限月の6月限は1トロイオンス1272.70ドル(+1.50ドル)と、小幅に値を上げ反発して取引きを終了。朝方発…
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【金相場】11日のNY金相場は、前日までの下げに対する安値拾いや、ドル安の進行、金相場の先行き見通しの引き上げを背景に買われ上昇。中心限月の6月限は1トロイオンス1275.50ドル(+10.70ドル)と、3営業日ぶりに反発して取引きを終了。この日の金相場は、軟…
【金相場】10日のNY金相場は、全体的に小動きな展開となった中、原油相場の上昇を受けて、米国株も堅調となるなどリスク選好地合いに押されたほか、ドル高による割高感も意識され続落。中心限月の6月限は1トロイオンス1264.80ドル(-1.80ドル)と、小幅ながら…
【金相場】週明け9日のNY金相場は、このところの上昇に対する利益確定売りが出たほか、NY連銀総裁の発言や、外為市場ではドル高が進行したことによる割高感に圧迫され売りが優勢に。中心限月の6月限は1トロイオンス1266.60ドル(-27.40ドル)と、マイナスに転…
【金相場】週末6日のNY金相場は、低調な内容となった米国の4月雇用統計を受けて買いが広がり4営業日ぶりに大幅反発。中心限月の6月限は1トロイオンス1294.00ドル(+21.70ドル)と、およそ1年3ヶ月ぶりの高値(昨年1月22日相場)を付けた月初2日相場以来の高値に…
【金相場】27日のNY金相場は、米FOMC結果を午後に控え全体的に様子見姿勢が強まる中、声明内容に対する楽観的見方の台頭や、ドル安による割安感から買われ上伸。中心限月の6月限は1トロイオンス1250.40ドル(+7.00ドル)と、3営業日続伸し、1週間ぶり(先週20日…
【金相場】26日のNY金相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)が、この日から2日間の日程で始まり全体的に様子見が広がる中、冴えない内容となった米国経済指標を受けたドル安を背景に買い支えられ上伸。中心限月の6月限は1トロイオンス1243.40ドル(+3.20ドル)と…
【金相場】週明け25日のNY金相場は、安値拾いや、投資家心理の後退、ドル安・ユーロ高を背景に買い戻しが強まり反発。中心限月の6月限は1トロイオンス1240.20ドル(+10.20ドル)と、3営業日ぶりにプラスに転じて取引きを終了。この日の金相場は、前週末に大き…
【金相場】週末22日のNY相場は、外為市場ではドルが主要通貨に対して上昇するなど割高感に圧迫されたほか、週末を前にした持ち高調整売りに押され続落。中心限月の6月限は1トロイオンス1230.00ドル(-20.30ドル)と、売り優勢で取引きを終えた。この日の金相場…